卒業式はいつかお探しですね。
広告
2025年・2026年版|卒業式っていつあるの?小中高・大学別の日程目安とシーズンの話
春が近づくと、いよいよ卒業シーズンがやってきますね。
お子さんの晴れ舞台に向けた準備はもちろん、お仕事の休みの調整や袴のレンタル、それに卒業旅行の計画など、早めに日程を知っておきたいことって意外と多いものです。
でも、卒業式の日にちって「3月のどこか」っていうぼんやりしたイメージはあっても、具体的にいつなのかは年によって変わるんですよね。
この記事では、2025年(令和7年)と2026年(令和8年)のカレンダーをもとに、小学校・中学校・高校・大学それぞれの卒業式がだいたいいつ頃行われるのか、曜日の並びでどう変わるのかを詳しくご紹介します。
卒業式シーズンっていつのこと?2025年・2026年のカレンダーの特徴
日本の学校では、卒業式シーズンというと、だいたい3月1日から3月25日くらいまでの約1ヶ月間を指します。
ただ、学校の種類によって開催される時期のピークははっきり分かれているんです。
まず一番最初に行われるのが高校の卒業式で、多くの地域では3月上旬に実施されます。
その次が中学校で3月中旬、そして小学校と大学が3月中旬から下旬にかけて行われるのが一般的なパターンです。
この「高校→中学校→小学校・大学」という順番は毎年だいたい同じなんですが、その年のカレンダー(曜日の並び方)や祝日の位置によって、実際の開催日は数日ずれることがあります。
特に、式の日が土日祝日とかぶるかどうかは、保護者の方が参加しやすいかとか、学校の運営上の都合に大きく関わってくるので、日程を決める時の重要なポイントになるんです。
注目したいのは、2025年と2026年の3月1日の曜日です。
高校の卒業式が多く設定される「3月1日」ですが、2025年は土曜日、2026年は日曜日になります。
学校によっては、保護者が参加しやすいからと週末にそのまま実施するところもありますが、公立校などでは平日に変更して行うケースも少なくありません。
また、小中学校の卒業式の日程は、公立高校の入試日程や合格発表の日を避けて決められることが多いので、お住まいの地域の入試スケジュールも日程を予測する大事なヒントになります。
こんなふうに、単なる「いつもこうだから」だけじゃなくて、その年の暦や入試の事情が複雑に絡んでいることを知っておくと、より正確な予定が立てられるようになりますよ。
【小学校・中学校】公立校の傾向と2025・2026年の日程予想
公立の小学校・中学校の卒業式は、各市区町村の教育委員会が管理していて、基本的には同じ自治体内の学校なら同じ日に一斉に行われることが多いです。
まず中学校の卒業式ですが、多くの地域で公立高校の一般入試(学力検査)が終わった直後で、なおかつ合格発表の前のタイミングに設定される傾向があります。
具体的には3月の第2週か第3週の平日、特に金曜日が選ばれることがすごく多いんです。
これを2025年のカレンダーに当てはめてみると、3月13日(木)とか14日(金)あたりが有力候補になりそうです。
同じように2026年なら、3月12日(木)とか13日(金)頃に実施される地域が多いんじゃないかと予想されます。
この時期は受験が終わってホッとした直後のタイミングで、生徒たちにとっても一区切りになる大切な時期なんですよね。
一方、小学校の卒業式は中学校より1週間くらい遅くて、3月の第3週から第4週にかけて行われます。
ひとつの目安になるのが「春分の日(3月20日頃)」です。
小学校の卒業式はこの祝日の前後に設定されることが多くて、地域によっては祝日の前の平日に行ったり、3学期の終わりに近い時期に行ったりと様々です。
2025年は春分の日が3月20日(木)なので、その前日の19日(水)とか、連休明けの24日(月)などに分散しそうです。
2026年は春分の日が3月20日(金)で週末と合わせて3連休になるので、その直前の17日(火)〜19日(木)あたりに集中することが予想されます。
いずれにしても、小中学校は地域ごとの統一ルールが強いので、正確な日にちを知るには自治体の広報誌や公式サイトで公開される「年間行事予定表」をチェックするのが一番確実な方法です。
**だいたいの日程の目安**
* **中学校**:3月第2〜3週の木曜・金曜(公立高校入試が終わった後)
* **小学校**:3月第3〜4週の平日(春分の日の前後)
* **義務教育学校**:自治体によって違うけど、小中どちらかに合わせることが多い
【高等学校】「3月1日」の伝統と土日が重なった時の対応
高校の卒業式は、明治時代からの流れもあって、全国的に「3月1日」に行われるっていう強い伝統があります。
特に全日制の学校ではこの日程が定着しているんですが、最近では暦に合わせて柔軟に対応する学校も増えてきました。
多くの公立高校では、3月1日が平日ならその日に実施しますが、土日に重なる場合は日程を前後にずらす傾向が見られます。
2025年の3月1日は土曜日です。
保護者が仕事を休まずに参加できるっていうメリットを重視して、あえて土曜日に実施する学校と、先生たちの勤務体制とか在校生の登校のこと、それに近くの交通機関への影響を考えて前日の2月28日(金)とか翌週の3月3日(月)にずらす学校に分かれそうです。
さらに翌年の2026年は、3月1日が日曜日になります。
さすがに日曜日に学校行事として卒業式を行うケースは少ないでしょう。
この場合、多くの公立高校では翌日の3月2日(月)か、前の週の金曜日(2月27日)に変更する可能性が高いと考えられます。
一方で、私立高校では、学校の理念や独自のスケジュールを優先して、曜日に関係なく毎年必ず「3月1日」に式典を行う学校も少なくありません。
また、この時期は国公立大学の二次試験(前期日程)が終わった直後で、中期・後期日程に向けて準備を進めている受験生も多い時期です。
そのため、受験生である卒業生への配慮から、式典を午前中でサッと終わらせるなど、内容や時間帯にも学校ごとの工夫が見られます。
兄弟姉妹で卒業が重なるご家庭は、親御さんのスケジュール調整が特に大変になる年かもしれませんね。
【大学・短大】国公立と私立の違い、大きな会場を使う影響
大学や短大の卒業式(学位記授与式)は、3月中旬から下旬にかけて行われますが、国公立か私立かによって日程の傾向が大きく違います。
国立大学では、3月25日に行われることがすごく多くて、これは多くの国立大学で共通した一種の慣例になっています。
2025年も2026年も3月25日は平日なので、この日に多くの国立大学で一斉に卒業式が行われる可能性が高いでしょう。
一方、私立大学の日程は3月中旬から下旬にかけて広く分散していて、早いところでは3月15日頃から始まります。
特に学生数がとても多い大学では、全学部の学生を一度に収容できないので、学部ごとに午前・午後の二部制にしたり、日程を複数日に分けたりする対応が一般的です。
また、最近ではキャンパス内の講堂じゃなくて、日本武道館とか東京国際フォーラム、各地の大型イベントホールなどの外部施設を使って卒業式を行う大学も増えています。
この場合、大学の都合だけじゃなくて施設の空き状況や予約状況によって毎年日程が変わることがあるので、「例年通り」とは限らない点に注意が必要です。
大学の卒業式の日程は、女子学生の袴レンタルとか美容院の早朝予約、遠くから来る保護者のホテル予約などに直結します。
だから、年が明けたらすぐに大学の公式サイトで「学年暦」とか「行事予定」を確認して、早めに準備を進めることが大切です。
特に3月20日の春分の日前後は祝日を利用できるので、式典だけじゃなくて謝恩会とかサークルの追い出しコンパ、卒業旅行なんかのイベントも集中しやすくて、街全体や交通機関が混雑するシーズンになります。
まとめ:正確な日程確認と早めの準備がカギ
ここまでお話ししてきた通り、2025年・2026年の卒業式の日程は、基本的には例年の傾向を踏まえつつも、曜日の並びの影響を少なからず受けます。
特に「3月1日」が週末にかかる高校の卒業式とか、春分の日の並びが変わる小学校の卒業式は、数日のズレが出る可能性を考えておく必要があります。
最後に、日程を確定させるために、次の順番で情報収集することをおすすめします。
1. **自治体の公式サイト(教育委員会)を確認**:公立小中学校の日程はここでまとめて発表されます。
2. **学校の年間行事予定表を確認**:年度の初めに配られたプリントとか、学校のホームページに載っています。
3. **前年度の日程を参考にする**:大きな変更は珍しいので、去年の日程から曜日をずらして予測を立てます。
卒業式は一生に一度の晴れ舞台で、家族にとっても大切な節目です。
直前になって慌てないように、予想される日程の幅を持って休みの申請とか衣装の手配を進めておくことが、心に余裕を持って当日を迎えるためのポイントになります。
広告
