卒業の袴をお探しですね。
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大学生・小学生の卒業袴レンタルガイド|人気の柄・色の選び方と予約時期の目安
卒業式は、学生生活の締めくくりとなる大切な一日。
憧れの袴姿で式に出たいと思っていても、「いつ予約すればいいの?」「自分や子どもに似合う色や柄ってどう選べばいいんだろう?」と悩んでいる人も多いんじゃないでしょうか。
特に人気のデザインや、式当日の朝の着付け時間はあっという間に埋まってしまうので、早めに動き出すことが大事なポイントです。
この記事では、大学生の方や小学生のお子さんを持つ保護者の方に向けて、袴レンタルの予約時期から、今どきのトレンドを取り入れた選び方、当日の動き方まで、わかりやすく紹介していきます。
一生の思い出に残る素敵な卒業式を迎えるために、ぜひ参考にしてみてください。
1. 早めが肝心!卒業袴の予約時期とベストなスケジュール
卒業式の袴レンタルで一番大事なのは、「いつ動き始めるか」というタイミングです。
「卒業式は3月だから、年が明けてからでも間に合うでしょ」なんて思っていると、思わぬ失敗をしてしまうかもしれません。
実は、レンタル店や呉服店の多くは、卒業式の前年の4月頃から予約受付をスタートしているんです。
つまり、卒業式の約1年前から、もう競争は始まっているということなんですね。
特に予約が集中するのは、新作が揃って夏休みに試着に行きやすい「6月から8月頃」。
この時期を過ぎると、人気のブランド柄やトレンドのデザイン、着やすいサイズから順番に予約で埋まっていきます。
さらに、衣装以上に争奪戦になるのが、当日の「着付け・ヘアセットの時間」です。
卒業式の日程は地域や学校ごとに重なりやすいため、式に間に合う朝の時間帯(6時〜8時頃)はすぐに埋まってしまいます。
予約が遅れると、早朝3時や4時に支度を始めることになったり、逆に式典ギリギリの時間しか空いていなかったりと、当日バタバタする可能性が高くなります。
もしまだ予約していなくても、焦りすぎる必要はありません。
でも、できるだけ早く動き出すのがおすすめです。
10月以降になると選べる種類は減ってきますが、キャンセルが出たり、お店によってはまだ在庫があったりすることもあります。
まずは「夏休み前」を一つの目安にして、秋以降の場合は希望をはっきりさせてお店に相談してみましょう。
* **4月〜6月**:予約スタート時期。
早く予約すると特典がある場合も。
一番たくさんの種類から選べる。
* **7月〜9月**:予約のピーク。
夏休みを使って試着に来る人が多い。
人気の柄から埋まっていく。
* **10月〜12月**:駆け込み予約の時期。
種類は限られるけど、まだ間に合う。
着付け時間の調整が難しくなることも。
* **1月〜2月**:直前対応。
サイズや柄の選択肢が少なくなる。
ネットレンタルなら見つかる可能性あり。
2. 【大学生・小学生別】失敗しない色・柄の選び方と今どきのトレンド
袴選びは楽しい反面、種類がありすぎて迷ってしまいますよね。
ここでは大学生と小学生、それぞれの年代に合わせた選び方のポイントと、最近の人気デザインを紹介します。
自分らしさを大切にしながら、写真映えも意識したコーディネートを目指しましょう。
大学生・短大生・専門学生の場合
大学生にとって、卒業袴は個性を表現できる絶好のチャンス。
最近特に人気なのが、「くすみカラー(ニュアンスカラー)」を使ったスタイルです。
ベージュ、グレー、くすんだピンクやブルーなど、優しい色味で全身をまとめる「ワントーンコーデ」は、上品で大人っぽい雰囲気になります。
一方で、大正時代の雰囲気を感じさせる「レトロモダン」な柄も根強い人気。
幾何学模様や大きな椿の柄などは、会場でもひときわ目立ちます。
また、成人式で振袖を買った人は、その振袖に袴を合わせるのもおすすめ。
振袖の華やかさが引き立って、袖が長いのでとてもゴージャスな印象になります。
小学生の場合
小学生のお子さんの場合は、ちょっと違うポイントに注意が必要です。
まず大切なのが「サイズ感」と「学校のルール」。
成長期の子どもは、予約してから卒業式までに身長が伸びることがよくあります。
だから、お直しに対応してくれるお店を選ぶか、成長を見越したサイズ選びが大事です。
デザインについては、小学生らしい可愛らしさが引き立つ明るい色の着物に、紺やエンジなどの定番色の袴を合わせるスタイルが人気。
最近では、淡いパステルカラーや、大人っぽいシックなデザインを好む子も増えています。
ただし、派手すぎる柄や華美な装飾を禁止している学校もあるので、事前に学校からの案内やルールを必ず確認しておきましょう。
また、トイレに行きやすいように、スカートタイプの袴を選ぶのもおすすめです。
3. 印象を決める「草履」と「ブーツ」の選び方
袴のデザインが決まったら、次は足元です。
「草履」にするか「ブーツ」にするかで、全体の雰囲気だけでなく、当日の過ごしやすさや袴の丈まで変わってきます。
それぞれのメリット・デメリットを知って、自分に合う方を選びましょう。
草履スタイル
「草履」は、和装本来の美しさと上品さを感じさせる伝統的なスタイル。
着物の古典的な柄や清楚な雰囲気を大切にしたい人には、草履がぴったりです。
脱ぎ履きがしやすいので、室内での履き替えが多い場合にも便利。
ただし、慣れない鼻緒で足が痛くなったり、雨や雪の日に足袋が濡れてしまったりする可能性があります。
草履を選ぶ場合は、袴の丈を「くるぶしが隠れるくらい」長めにするのが一般的。
足元までスラッと見せることで、清楚で凛とした印象になります。
ブーツスタイル
「ブーツ」は、大正時代の女学生を思わせるハイカラでモダンな印象に。
最近では黒や焦げ茶だけでなく、白やベージュのブーツを合わせるのも人気です。
ブーツの一番のメリットは「歩きやすさ」と「寒さや雨に強い」こと。
ヒールがあるので身長も高く見えて、スタイルアップ効果も期待できます。
また、普段履いている靴に近い感覚で歩けるので、移動が多い日や、長時間歩くことが予想される小学生には特におすすめ。
ブーツを合わせる場合は、編み上げ部分が少し見えるように、袴の丈を「短め」に着付けるのがポイントです。
4. 当日慌てないために!着付け手配と袴での動き方
素敵な衣装が決まっても、当日の準備がバタバタではせっかくの晴れの日が台無しになってしまいます。
予約と同時に進めておきたいのが、当日の「お支度(着付け・ヘアセット・メイク)」の手配です。
衣装をレンタルしたお店で着付けまでセットになっているプランなら安心ですが、ネットレンタルの場合や、式場近くで支度をしたい場合は、自分で美容室を探す必要があります。
卒業式シーズンは美容室もとても混み合うので、衣装予約と同じタイミング、できればそれより先に美容室も押さえておくのがおすすめです。
袴での基本的な動き方
普段着慣れない袴で一日過ごすには、いくつかのコツを知っておくと安心です。
特に大事なのが「トイレの行き方」と「階段の上り下り」。
**トイレの場合**
袴はロングスカートみたいな形ですが、袖が長いので注意が必要です。
まず両袖を袴と帯の間に挟み込んで、袴の裾を左右から持ち上げるようにすると汚さずに済みます。
クリップを1〜2個持っていって、袖や裾を留めておくのもおすすめのテクニックです。
**階段の場合**
階段では、袴の前側の裾を軽く持ち上げて、さらに後ろ側の裾もふくらはぎに当たらないよう少し持ち上げると、裾を踏んで転んだり着崩れたりするのを防げます。
**椅子に座る場合**
椅子に座るときも、袴の後ろ側を少し持ち上げてから浅めに腰掛けると、背中の帯がつぶれるのを防げて、きれいな姿勢を保てます。
前撮りも検討しよう
最後に、記念撮影についても考えておきましょう。
当日はバタバタしてゆっくり写真を撮る時間がないことも多いです。
多くのレンタル店では「前撮りプラン」を用意しています。
予行練習も兼ねて事前にゆっくり撮影しておけば、当日は心に余裕を持って式典や友達との時間を楽しめます。
袴姿は人生でそう何度も着る機会がない特別なもの。
準備をしっかり整えて、笑顔あふれる素敵な卒業式を迎えてくださいね。
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