卒業後の手続きをお探しですね。

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【保存版】卒業後にやるべき手続きリスト完全ガイド(年金・保険・携帯など)

卒業おめでとうございます!新しい生活への期待で胸がいっぱいの一方で、「引越しや手続き、何から始めればいいの?」と不安になっている人も多いのではないでしょうか。

これまで親に任せていた公的な手続きを、これからは自分でやらなきゃいけない…正直めんどくさいですよね。

でも、ここで手続きを忘れてしまうと、あとあと困ったことになる可能性も。

この記事では、学生から社会人になるタイミングで絶対にやっておくべき「役所・年金・保険・携帯電話」の手続きを、わかりやすく整理して説明します。

スムーズに新生活をスタートするために、ぜひチェックリストとして使ってくださいね。

1. 引越しするなら最優先!住民票とマイナンバーカードの手続き

進学や就職で実家を離れる人、学生時代のアパートから引っ越す人は、まず**住民票の異動手続き**が必須です。

「えー、めんどくさい」と思うかもしれませんが、これをやっておかないと選挙権が使えなかったり、会社に提出する書類が揃わなかったりと、意外と困ることになります。

住民票異動の基本的な流れ

1. **転出届を出す**:今住んでいる市区町村の役所で「転出届」を提出して、「転出証明書」をもらう
2. **転入届を出す**:引越し先の役所に、引越しから**14日以内**に「転入届」を提出する

最近では、マイナンバーカードを持っていればオンラインで転出届ができるようになりました。

ただし、転入届は必ず新しい住所の役所窓口に行く必要があるので、平日に時間を作っておきましょう。

マイナンバーカードの住所変更も忘れずに!

住民票を動かしたら、**マイナンバーカードの住所変更**も同時に済ませましょう。

転入届を出すときにマイナンバーカードを持っていけば、その場でカードの情報を更新してもらえます。

これを忘れると、また後日役所に行かなきゃいけなくなるし、長い間放置するとカードが使えなくなることもあるので要注意です。

その他の役所手続きもチェック

– **国民健康保険**:学生時代に親の扶養じゃなく自分で入っていた人は、引越し前の役所で「やめます」手続き、引越し先で「入ります」手続きが必要
– **印鑑登録**:引越しすると自動的に消えるので、新居で実印が必要なら改めて登録しましょう

役所は3月下旬〜4月上旬がめちゃくちゃ混むので、できればその時期を避けるか、出張所や休日窓口を利用するのがおすすめです。

2. 年金・健康保険の切り替え【超重要!】

卒業後の手続きで一番ややこしくて、でも一番大事なのが**年金と健康保険**です。

就職するかしないかで、やることが全然違うので注意してください。

パターン①:会社に就職する場合

企業に就職して正社員になる人は、基本的に**会社が手続きしてくれる**ので楽チンです。

**やること**
– 入社時に年金手帳(または基礎年金番号通知書)とマイナンバーを会社に提出
– 親に連絡して、親の健康保険の扶養から外してもらう(親の会社で手続きしてもらう)

これだけで、会社の厚生年金と社会保険に自動的に入れます。

ただし、**親への連絡を忘れる人が結構多い**ので気をつけて!

パターン②:就職しない・フリーランス・アルバイトの場合

すぐに就職しない人や、バイトで食いつなぐ予定の人は、**自分で役所に行って手続き**しなきゃいけません。

**やること**
1. 市区町村の役所で「国民年金」への切り替え手続き
2. 同じく役所で「国民健康保険」への加入手続き

特に注意してほしいのが、学生時代に**「学生納付特例制度」**で年金の支払いを猶予してもらっていた人。

卒業と同時にこの特例は終わるので、何もしないと普通に納付書が届きます。

「お金ないのに払えない…」という場合は、改めて**「納付猶予」や「免除」の申請**をしましょう。

これをサボって未納のまま放っておくと、将来もらえる年金が減るだけじゃなく、万が一ケガや病気で障害が残ったときの障害年金ももらえなくなる可能性があります。

健康保険はどうする?

就職しない場合、健康保険は2つの選択肢があります。

1. **親の扶養に入り続ける**(年収130万円未満などの条件あり)
2. **自分で国民健康保険に入る**

バイトでガンガン稼ぐ予定なら、扶養から外れて自分で国民健康保険に入る必要があります。

日本では保険に入っていない期間を作っちゃダメなので、卒業後**14日以内**に必ず手続きしましょう。

**年金・保険の手続きまとめ**

| あなたの状況 | やること |
|—|—|
| 会社員になる | 会社に年金番号を提出+親に扶養から外してもらう |
| 就職しない・自営業 | 役所で国民年金・国民健康保険に自分で加入 |
| 学生納付特例を使ってた | 就職しないなら免除・猶予を再申請しないと督促が来る |

3. 携帯・銀行・クレカの名義変更と住所変更

携帯電話を自分名義にしよう

学生時代、親名義で契約してた携帯をそのまま使ってる人、多いですよね。

でも社会人になるなら、**自分名義に変更**しておくのがおすすめです。

親名義のままだと、機種変更やプラン変更のたびに親の同意書が必要になって超めんどくさいです。

紛失したときの利用停止手続きも、親に連絡しないとできません。

**名義変更のやり方**
– 親と一緒に携帯ショップに行く(本人確認書類を持って)
– その場で名義譲渡の手続きをする

実家を離れる前に、親と一緒にショップに行っておくのが一番スムーズです。

銀行口座の見直しと住所変更

学生時代のバイト用口座をそのまま使う人も多いですが、ちょっと見直してみましょう。

**チェックポイント**
– 就職先の指定銀行と違う場合、新しく口座を作る必要があるかも
– 地方銀行の口座だと、引越し先にATMがなくて不便かも
– 全国どこでも使える都市銀行やネット銀行も検討してみて

既存の口座を使い続ける場合も、**住所変更は絶対に必要**です。

銀行からの重要なお知らせが旧住所に届いちゃうと、個人情報が漏れるリスクもあるし、最悪口座が使えなくなることも。

今はスマホアプリで簡単に住所変更できる銀行が多いので、引越したらすぐに更新しておきましょう。

クレジットカードも忘れずに

クレジットカードも住所変更と勤務先情報の更新が必要です。

学生専用カードを使ってた人は、卒業のタイミングで一般カードへの切り替え案内が来るはず。

これを機に、年会費やポイント還元率を比較して、社会人向けのカードに切り替えるのもアリですよ。

4. 奨学金の返還手続きと大学への返却物

奨学金、返還の準備はできてる?

日本学生支援機構(JASSO)などの奨学金を借りていた人は、卒業後の返還に向けた準備が必要です。

**知っておくべきこと**
– 返還は卒業の7ヶ月後(10月)から始まるのが一般的
– 口座振替(リレー口座)の登録は卒業前に済ませておく
– 引越しで銀行口座を変えた場合は、奨学金の引き落とし口座も変更する

「大学院に進学する」「お金がなくて返せない」という場合は、**在学猶予**や**減額返還**などの制度があります。

でも、何もせずに放置して延滞すると…

– 延滞金が発生する
– 個人信用情報に傷がつく
– クレジットカードが作れなくなる
– 将来、住宅ローンが組めなくなる

こんな恐ろしいことになるので、返せないなら必ず猶予の申請をしましょう!

大学への返却物チェックリスト

意外と忘れがちなのが、大学への返却物や手続き。

**チェックリスト**
– [ ] 学生証を返した?
– [ ] 図書館の本、全部返した?
– [ ] ロッカーの荷物、残ってない?
– [ ] 生協の出資金、返してもらった?
– [ ] 大学のメールアドレス、いつまで使える?

特に**生協の出資金**は、入学時に数万円預けてるケースが多いので、脱退手続きをすれば全額戻ってきます。

新生活の資金として結構助かるので、忘れずに窓口に行きましょう。

あと、大学のメールアドレスで就活サイトとかに登録してた人は、卒業前に個人のGmailなどに変更しておくのを忘れずに!卒業後にアクセスできなくなって困る人、けっこういます。

まとめ:焦らず、でも確実に進めよう

卒業後の手続きって、正直めんどくさいですよね。

でも、これらは全部「社会人としての信用」を築くための大事なステップなんです。

完璧にこなそうと焦る必要はないけど、**期限があるもの**や**お金に関わるもの**から優先順位をつけて、一つずつ確実にクリアしていきましょう。

**優先順位の高い手続き**
1. 住民票の異動(引越しから14日以内)
2. 年金・健康保険の切り替え(卒業後すぐ)
3. 携帯・銀行・クレカの名義変更と住所変更
4. 奨学金の返還準備
5. 大学への返却物

この記事をチェックリストとして使って、新生活をスムーズにスタートさせてくださいね。

応援しています!

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