卒業のBGMをお探しですね。
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卒業式・謝恩会を彩るBGM選び完全ガイド
卒業式や謝恩会は、お世話になった先生や一緒に過ごした友達との別れ、そして新しい一歩を踏み出す大切な節目ですよね。
そんな特別な瞬間を盛り上げるために欠かせないのが「BGM」です。
思い出の写真をまとめたスライドショーや退場シーンでは、曲選び一つで涙があふれる感動的な雰囲気にも、笑顔いっぱいの明るい雰囲気にもなります。
でも、いざ準備を始めると「どんな曲を使えばいいんだろう?」「このシーンに合う曲が見つからない…」と悩んでしまう人も多いはず。
この記事では、卒業・謝恩会にぴったりのBGMを、感動系・元気系・おしゃれ系など、雰囲気や場面ごとに紹介していきます!
1. スライドショーのBGM選び、ここがポイント!
スライドショーや謝恩会のBGMを選ぶとき、ただ「好きな曲」や「流行ってる曲」を並べるだけだと、映像と音楽がバラバラになって、伝えたいメッセージがぼやけてしまうことがあります。
成功のコツは、イベント全体の「流れ」と音楽の雰囲気を合わせることなんです。
例えば、スライドショーの最初は明るく楽しい日常の写真から始めて、中盤で部活の厳しい練習や受験勉強のシーンを入れて、最後は未来への希望で締めくくる…といった「起承転結」を意識してみましょう。
音楽もそれに合わせて、最初は元気な曲、中盤は心に響くバラード、最後は壮大な曲へと展開させると、見ている人の気持ちが自然と盛り上がっていきます。
歌あり?歌なし?使い分けが大事
BGMを選ぶとき、もう一つ大切なのが「歌詞あり」か「歌なし(インスト)」かの使い分けです。
写真だけのスライドショーなら、歌詞のメッセージ性が強い曲を選ぶことで、写真の背景にあるストーリーを伝えて感動を倍増させることができます。
でも、先生への手紙を読み上げたり、ナレーションを入れたりする場面では、歌詞が邪魔にならないように、ピアノアレンジやオルゴール版などの歌なしバージョンを選ぶのがおすすめ。
特に最近のJ-POPは言葉数が多くてテンポが速い曲も多いので、「この場面では誰の言葉を届けたいのか」を基準に、歌の有無を慎重に選びましょう。
曲の長さと映像の長さを合わせよう
忘れちゃいけないのが、曲の長さと映像の長さを合わせる調整です。
1曲まるごと使うのか、1番とサビだけ使うのかで、写真1枚あたりの表示時間が変わってきます。
一般的に、人が写真の内容を理解して感情移入するには、1枚あたり5〜7秒くらいの時間が必要だと言われています。
アップテンポな曲で次々と切り替える演出も楽しいけれど、じっくり思い出に浸ってほしい場面では、ゆったりしたテンポの曲を選んで、写真の切り替えもフワッとつなげると、よりプロっぽくて感動的な仕上がりになりますよ。
まずは全体の時間を決めて、それに合った長さとテンポの曲をピックアップしていきましょう。
2. 【感動・涙】感謝と別れを演出する定番ソング
会場全体が涙に包まれるような感動のクライマックスを作りたいなら、歌詞のメッセージ性が強いバラードや、みんなが知っている定番の卒業ソングが欠かせません。
特にスライドショーの終盤、先生への花束贈呈、退場シーンでは、これまでの成長や苦労、感謝の気持ちを代弁してくれるような曲が効果的です。
例えば、back numberの『水平線』や、アンジェラ・アキの『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』は、悩みや葛藤を乗り越えてきた日々に寄り添う歌詞が特徴。
部活の引退ムービーや、多感な時期を過ごした卒業生の門出を祝う場面にぴったりです。
聴く人がそれぞれの思い出を重ね合わせて、自然と涙があふれてくるような空間を作ってくれます。
世代を超えて愛される名曲たち
世代を超えて愛される名曲は、保護者や先生など幅広い年齢層が参加する謝恩会で、会場の一体感を生み出すのに最適です。
レミオロメンの『3月9日』、ゆずの『栄光の架橋』、Mr.Childrenの『GIFT』などは、イントロが流れた瞬間に「卒業だ」「感謝の気持ち」のスイッチが入るくらいの定番曲。
これらの曲は、サビに向けてグッと盛り上がる構成がはっきりしているので、動画編集のときにもクライマックスの映像(優勝した瞬間の写真や、全員の集合写真など)を合わせやすく、編集初心者でもドラマチックな演出ができちゃいます。
歌詞の中に「ありがとう」「さようなら」「旅立ち」といった言葉が入っている曲を選べば、直接言葉にしなくても感謝の思いが伝わるはずです。
最近人気の感動ソング
最近では、Official髭男dismの『ラストソング』やMrs. GREEN APPLEの『僕のこと』なども人気。
現代的なサウンドでありながら、若者の悩みや希望を歌っていて、生徒たち自身の共感を強く呼びます。
また、村松崇継の『いのちの歌』や『Hymn to Life』のような壮大なスケールの曲は、命の尊さや人とのつながりの大切さを感じさせて、厳かな式の雰囲気を壊すことなく、深い感動を呼び起こします。
涙を誘う演出をしたいなら、あえて音量を少し小さめから始めて、サビで徐々に大きくするといった音響面での工夫も取り入れると、より一層心に響く演出になりますよ。
3. 【元気・笑顔】入場や乾杯を盛り上げるアップテンポな応援歌
しんみりした雰囲気だけが卒業・謝恩会じゃありません!会の始まりの入場シーンや、乾杯の発声、歓談タイム、スライドショーの中の「楽しい行事(運動会や修学旅行)」のパートでは、明るく前向きなアップテンポの曲で会場のテンションを上げることが大切です。
ここで選ぶべきは、聴いているだけで自然と手拍子が起きたり、笑顔になれたりする「ポジティブなエネルギー」を持った曲。
GReeeeNの『キセキ』や『遥か』、Superflyの『タマシイレボリューション』などは、力強いビートと前向きな歌詞が特徴で、これからの未来に向かって進む卒業生たちの背中を力強く押してくれます。
部活や運動部の謝恩会にぴったりの応援歌
特に、スポーツチームの卒団式や部活動の謝恩会では、汗と涙の努力の日々をたたえるような「応援歌」がぴったり。
FUNKY MONKEY BΛBY’Sの『あとひとつ』やサンボマスターの『できっこないを やらなくちゃ』などは、挫折しそうになりながらも仲間と一緒に戦った熱い日々を思い出させて、会場を熱気で包み込みます。
また、Mrs. GREEN APPLEの『青と夏』やYOASOBIの『群青』のような疾走感のある曲は、青春の輝きや一瞬のきらめきを表現するのに最適。
制服姿で笑い合う日常の写真や、全力で走っているシーンなどに合わせると、爽やかな感動を呼ぶことができます。
湿っぽくなりすぎず、「楽しかったね」「頑張ったね」って笑顔で言い合えるような空気を作りましょう。
小学生・幼児向けの謝恩会なら
幼稚園や小学校の謝恩会なら、子どもたちが普段から歌っているアニメソングや、ダンスで馴染みのある曲を取り入れるのもおすすめです。
『パプリカ』や『ツバメ』、ディズニー映画の主題歌などは、子どもたちが口ずさめるので緊張をほぐす効果もあります。
明るい曲を使うときのポイントは、イントロが短くて、歌い出しからすぐに盛り上がる曲を選ぶこと。
入場や乾杯のタイミングは一瞬なので、曲の一番盛り上がる部分(サビ)を頭出しして使うなど、編集で工夫すると、間延びせずスムーズに進行できます。
笑顔で送り出すパートでは、リズム感の良い曲を選んで、希望に満ちた明るい未来を演出してくださいね。
4. 【おしゃれ・BGM】歓談や食事中を彩る洗練された選曲
謝恩会やパーティーの最中、歓談や食事の時間に流すBGMは、主張しすぎず、かといって静かすぎない「ちょうどいい存在感」が求められます。
ここでは、会話の邪魔にならない歌なしの曲や、カフェのようなおしゃれな雰囲気を演出できる洋楽、アコースティックアレンジされたJ-POPなどが活躍します。
Vaundyの『踊り子』や『不可幸力』、藤井風の『旅路』や『きらり』などは、グルーヴ感がありながらも耳当たりが良くて、洗練された空間を演出するのにぴったり。
また、久石譲の『Summer』や『海の見える街』といったピアノ曲やジブリのジャズアレンジなどは、年齢問わず心地よく聴けるので、食事中のBGMとして失敗しない鉄板の選択肢です。
エンドロールや退場後の余韻を残す曲選び
スライドショーのエンドロールや、退場後の余韻を残すシーンでは、少し大人っぽい雰囲気の曲を選ぶと、イベント全体が引き締まります。
Official髭男dismの『Subtitle』や『115万キロのフィルム』のように、映画のワンシーンを切り取ったような歌詞の世界観を持つ曲は、これまでの思い出を「一つの物語」として完結させるのにぴったりです。
また、あえて歌詞のないピアノソロ曲や、フリーBGM素材サイトから「切なさ」や「温かさ」を感じる曲を選ぶのもいいでしょう。
フリー素材サイトには、著作権を気にせず使える高品質な楽曲がたくさんあって、YouTubeなどにアップロードしたいときにも安心です。
プレイリストは「メリハリ」が大事
最後に、選曲リストを作るときは、単調にならないようにジャンルを適度にミックスするのがおすすめ。
ずっとバラードばかりだと空気が重くなりすぎるし、アップテンポばかりだと落ち着いて話ができません。
「入場(元気)→歓談(おしゃれ)→スライドショー(感動)→退場(壮大)」というように、会の進行に合わせてプレイリストを作っておくと、当日慌てずに済みます。
おしゃれなBGM選びのコツは、主役である卒業生や参加者の会話を引き立てる「名脇役」に徹すること。
耳に残るけれど邪魔にならない、そんな絶妙なバランスの曲を選んで、素敵な謝恩会の空間をデザインしてみてください。
おすすめの場面別BGMリスト(一例)
入場・乾杯(明るく元気に)
– 『青と夏』Mrs. GREEN APPLE
– 『RPG』SEKAI NO OWARI
– 『やってみよう』WANIMA
スライドショー・手紙(感動・涙)
– 『正解』RADWIMPS
– 『3月9日』レミオロメン
– 『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』アンジェラ・アキ
歓談・退場(おしゃれ・余韻)
– 『旅路』藤井風
– 『115万キロのフィルム』Official髭男dism
– 『春泥棒』ヨルシカ
まとめ
心に残る音楽とともに、素晴らしい卒業・謝恩会になりますように!
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